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野鳥観察日記
野鳥観察日記:13
2019年04月29日

【ケリ】


先日掲載した、今年初のケリのヒナは、
残念ながら・・・

ケリは、だいたい繁殖期に2~4回くらいたまごを産んで育てるようですので、
何らかの問題でヒナが巣立たない場合もまだチャンスはあります。

特に、今回は、トラクターに耕されてしまい、
ヒナの逃げる速度では間に合わなかった可能性が高いです。

ケリは、畑(乾いた草地)と水田(水のある場所)の両方ある場所が好みのようで、この時期はどうしても農業の始まりと重なり、不運な事故が増えるようです。

でも、くじけないこの夫婦を応援したいと思います。

今日、こんな出来事がありました。

 

▲この状況なら、雌雄の見分けがつきます。

(左:メス、右:オス)

個体差や年齢別で多少の違いはあると思いますが、オスのほうが少し大きいのが特徴といえば特徴でしょうか。

あとは、やはり、子育て中の子どもへの接近距離(近い:メス、一定距離:オス、という感覚)があるように思います。

 

2019年04月20日

【ケリ】

今年もついにヒナが誕生しました!

生後10日程度かと思うので、「子育て10日目」というタイトルにします。

この日の午前中は、親鳥の警戒心が強くて、すっごい遠くからしか撮影できなかったので、

午後~夕方にリベンジしました!

白っぽい服で、低い姿勢でゆっくり近づき、位置を決めたら石のように動かず・・・

何とか撮影させてもらえました。

カメラにひと睨み貰っちゃいましたが(^▽^;)

 

今年は、3羽のヒナ。

母ケリのお腹の下に甘えるヒナもいれば、勝手に歩き回る子も。

今後が楽しみですね~!

▲緑肥ともいわれるレンゲ畑(隣の田んぼ)でリラックスして過ごすケリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲(おそらく)父ケリ。急に猫が登場!!

急すぎて、飛んで逃げることもできず、どうするのか見ていたら、

体制を低くし、土と同化するようにじっとして、猫をやり過ごしていました。

 

2019年02月03日

【ケリ】


去年に続き、観察中のケリ。
気がつけば、合計7羽に◎
今年はすでにカップルが3組。
幼い雰囲気のコは、成長1年目のあのコでしょうか。

冬の夜明け。

明け方は、寒くて動きが鈍いせいか、静かに撮影させてくれました。

そして、夜明けの田んぼは美しかった!!!

 

▲寄り添うように、背中合わせにくつろぐケリ

 

▲こちらの存在には気づいていますが、眠気には勝てない様子。薄目を開けたり、閉じたりしていました。

 

▲夜明けの田んぼ。朝焼けに霜が輝いて、とても美しかった!!!

 

▲太陽が昇ると、日差しのある場所へ移動。暖をとっていました。

 

2018年07月09日

【ケリ】

忙しくて掲載できていなかったので、7/2分含め、ダイジェストも作成しました。

羽と瞳はまだ幼鳥ですが、行動はすでに一羽で行っています。
親ケリは隣の田んぼにいました。

カルガモの群れに隠れるのは、本能なんでしょうか?
それとも、この田んぼのカルガモとは幼い時から顔見知りだから??
他の水田でも、ほかの野鳥の群れに隠れたりしているのかな?

面白い子育て方法です。

 

▲1羽でみると、もうほとんど大人。しっかりした体躯です。

このサイズになると、アオサギやカラスに襲われることはほとんどないのでしょう。

ゆったり自由に過ごしています。

 

▲あいかわらずカルガモとは仲良し◎ あら、カルガモが目をとじた瞬間でした。

 

▲隣の田んぼの親ケリは、キリッとした美しい立ち姿。

子どもに寄り添う姿を見ると、なんとなく雄雌の見分けができるような気がしていましたが、

子育てがほぼ終わり、1羽でいると、雌雄はまったくわかりません(^▽^;)

 

 

 

2018年06月24日

【ケリ】

親から離れて、隣の田んぼへ飛んで行くこともできるようになりました。
羽はまだ幼鳥の色。

目は光があたると、何となく赤色に見えますが、親の目の色に比べるとまだまだ黒色でした。

ここへきて、ゆっくり成長。
もう少し楽しめそうです(^-^)/

 

▲奥が親ケリ。手前が子ケリ。

体の大きさはすっかり大人ですが、幼鳥らしく、胸の羽などはまだ薄い色です。

 

▲光の当たり具合かもしれませんが、目の色が赤っぽく見えます。

 

▲まだまだ、かわいらしい子どもの顔ですね。

2018年06月17日

【ケリ】

日没前の水田は、満員!!

近づいてきたアオサギの幼鳥に襲われましたが、自力で逃げて、大事には至りませんでした。

じゃれてきたというよりは、食べようとしたように見えました。

 

この水田だけのルールなのかもしれませんが、

ケリの子はカルガモの群れに入って身を守るんですね。

(アオサギは、カルガモは襲いません)

野生の知恵かな。

母ケリ(たぶん)も、夕暮れ時には、子ケリをカルガモの群れに誘導するように、横に並べさせていました。

 

目はまだ黒色。

羽もまだ先週と同じ。

頭と胸の色が変化中。

▲うしろから急にアオサギの幼鳥が襲い掛かりました!間一髪!

 

▲母ケリ(たぶん)がアオサギの幼鳥を追い払い、カルガモの隣に避難するように言いました。

言ってないけど、そんな雰囲気でした。

 

▲カルガモのことは、結構好きらしい

 

▲カルガモから「急に!オイっ」って声がきこえてきそうなくらい、大きな伸びでした。

 

▲日の入り直前の羽づくろい後は、カルガモもケリも眠くなるのでしょうか?

ぽやんとした表情がまだまだ子どもですね。

 

2018年06月10日

【ケリ】

ついに飛べるようになりました!

羽を広げて、自慢げに見せてくれました。

 

体の大きさは親ケリと同じくらい。

頭と胸の色がまだ幼鳥ですね。

目もまだ黒色。どのタイミングであのきれいな赤色に変わるんだろう・・・

 

巣立ちも間もなくでしょうか。

さみしいなぁ。

あれ?でも、子育てとか、結構コミュニティでやってるはず。

じゃあ、この地域で大人になって、繁殖してくれるのかなぁ。

というか、大人になったら、たぶん、もう識別できません(ToT)

▲脚も長くなって、水田の中をすいすい歩けます。

 

▲すごくゆっくりと羽を広げて見せてくれました。

一定の距離から近づいてこない”安全な動物”という認識をしてもらえていたら嬉しいなぁ。

2018年06月03日

【ケリ】

羽はまだ子ども。

目はまだ黒色でね。

性格は、やんちゃで、ムクドリやスズメにもちょっかい出してました(^^)

このやんちゃさは、オスなのかな~なんて、色々と楽しんでいます。

▲親子の大きさ比較(寄り添うように近くにいるのは母ケリと思われます)

 

▲夕日を浴びて、ちょっと黄色い羽根に見えています。

(カラスが近くに来たので逃げています)

 

▲あ~!母ケリ(たぶん)がブレました。

 

2018年05月26日

【ケリ】

ちょっと見に行けてないうちに、急にこんなに大きくなりました!

まだ飛べる羽根は生えそろってないようですが、近いうちに親ケリと区別がつかなくなりそうです。

目の色がいつ頃赤色に変わるのかも興味津々です◎

▲オスかメスか、外見ではわからないのが残念。知りたかったなぁ。

▲ただ、いつも見ていると、母ケリか父ケリか、な~んとなくわかるようになってくる。

ただし、正確な答え合わせはできない。野生の勘です。

 

▲ついに、両親ケリとの3ショットに成功しました~(^o^)/

 

2018年05月16日

【ケリ】

親鳥と比較すると、ここ1週間での育ちっぷりはお見事!!

でも、まだ羽はふわふわ(^^)

 

残念なことに、5/11頃より、ヒナは1羽しか見られなくなりました(T△T)

子どもが大きくなるのって、本当に大変なんだなぁと。

 

ちなみに、この近所には、野良猫、アオサギ、カラス、コサギが生息しており、親ケリの警戒した鳴き声は頻繁に聞かれています。

 

▲親ケリと比較

 

▲ふわっふわだけど、ちょっと大人に近づいた?!

 

▲安定のかわいさ!おしり◎

 

2018年05月11日

【ケリ】

またちょっと大きくなったような気がします(^^)

2018年05月05日

【ケリ】

この日は、田んぼの一番奥にいて、カメラの望遠が追いつきませんでした(TдT) ウゥ…。

 

▲画面右下にヒナがいます。

 

▲数日で、ちょっと羽の色も変わってきたような・・・遠い・・・

 

2018年04月28日

【ケリ】

引っ越して、しばらくしてから、突然はじまったケリの観察(子育て)日記です。

今まで自宅近くでケリが子育てをしているのを見かけたことがなかったので、親ケリに威嚇されるのも、子ケリがいるのに気付くのもお初でしたので、とても新鮮で興奮しました。

他の方の野鳥写真ではよく見かけるものの、

動くヒナのあまりのかわいさに、また観察地が近所ということもあり、親戚のように見守ることにしました。


発見してから6日後のことですので、「子育て6日目」という記録とします。

 

▲警戒して、ヒナを呼び寄せるケリ

 

▲親ケリのところへ急ぐヒナ(2羽)

 

▲用水路上の細い柵の上を一生懸命渡ります

 

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≪ケリ≫とは、どんな鳥?

チドリ目 チドリ科 タゲリ属

全長約34cm。雌雄同色。くちばしは短く、黄色で先端が黒い。足は長くて黄色。目は赤橙色で黄色のアイリングがある。また、嘴の付け根には黄色い肉垂がある。雌雄同色。 翼の小翼羽付近には爪があり、爪の大きさや色から雌雄の見当をつけることができる。成鳥の夏羽は頭部から胸上部が灰青色で、体上面は灰褐色で、体下面は白い。胸上部と体下面の境目には黒い胸帯がある。翼は先の方が黒く、基半部は白色と灰褐色で、飛ぶときこれらのコントラストが目立つ。尾は白色で黒い帯が入る。冬羽は頭部からの灰青色がやや褐色を帯びている。雛は淡褐色の綿羽に覆われている。若鳥は頭部からの胸部にかけて灰色でやや褐色を帯びる。胸帯は薄い。また目は褐色で、アイリング・肉垂とも小さく目立たない。

水田、畑、河原、干潟、草原などに生息する。

食性は主に動物食で、昆虫類、ミミズ、カエルなどを捕食する。稀に穀類も食べる。

繁殖期は3~7月。抱卵は3月初旬から中旬に始まり、抱卵・ヒナ養育それぞれ約1ヶ月ほどかかる。クラッチサイズは4卵で、時には3卵、稀に1卵-5卵が確認される。巣は水田内や畦などの地面に藁を敷き作る。よって農作業による影響が著しく大きい。繁殖期中は時にテリトリーを変えるなどして最大3回営巣を試みる。非常に警戒心が強く、テリトリーにトビやカラス、人間などの外敵が近付くと、鳴きながら激しく威嚇し、追い払う。その為、夜でも鳴き声が聞こえてくる場合がある。

非繁殖期には小群で行動する。

甲高い声で鳴き、「キリッ、キリッ」、「ケリッ」、「ケケッ」というふうに聞こえる。この鳴き声からケリという名がついたといわれる。

 

ウィキペディア(Wikipedia)より引用

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